ブロリコはイマジン・グローバル・ケア株式会社が製造・販売するサプリメントです。またブロリコはサプリメントの名前なだけでなく、その有効成分の名前でもあります。そのため、ブロリコはブロリコ成分を摂取するためにつくられたサプリともいえます。

ブロリコは野菜のブロッコリーと名前が似ていますが、もともと非常に関係が深いものです。なにしろブロリコ成分はブロッコリーから抽出されるものなので、ブロッコリーがなくてはブロリコ成分を利用することはできません。

ブロッコリーに含まれているということは普通にブロッコリーを食べてもブロリコ成分は摂取できるのではないかと思いがちですが、実はブロッコリーをそのまま食べても吸収できない特徴があります。

ブロッコリーってどんな食物?

ブロッコリー

ブロッコリーは日本人に広く親しまれている野菜です。アブラナ科の緑黄色野菜であり、もともとキャベツの仲間だったものがイタリアで品種改良され、現在の姿になったという説があります。

そのままブロッコリーを食べてもブロリコ成分は吸収できませんが、ブロリコ成分を除いたとしてもブロッコリーを食べることは健康につながります。そのため、普段の食事に積極的にとりいれていきたい食材です。

ブロッコリーは外国からの輸入や収穫時期を調整することにより、1年中市場に出回っています。しかし、本来は秋の終わり頃から春の初め頃に収穫するものなので、そのあたりが旬となります。

そもそも「ブロリコ成分」って何?

成分表示

ブロリコ成分といきなり言われて理解できる方は少数です。ブロッコリーはありふれた食材でもブロリコ成分の方はそれほど広く知られたものではないので、そのすごさが分かりづらいかもしれません。

そのため、ブロリコのサプリのことを知るにはまずブロリコ成分についての知識を身につけるのが一番です。

ブロリコ成分とは?

ブロリコ成分は、特許が必要な特殊な製法でしか抽出できないブロッコリー独自の成分です。そしてこの製法で抽出せずにブロッコリーをそのまま食べてもブロリコは体内で有効に働かず、体外に排出されてしまいます。

そのため、ブロッコリー自体は市場にたくさん流通していますが、ブロリコ成分を摂取するのは非常に難しいことなのです。

ブロリコ成分は人間が最初から持っている自然治癒力を高める作用があります。たとえば酵母やきのこなどは免疫力を向上させる作用があるとして昔から積極的に食べられてきました。

そしてその作用はβグルカンが関わっていることが近年分かってきました。

一方ブロリコ成分は、酵母やきのこなどからとれるβグルカン以上の自然治癒力アップ作用を持っています。

イマジン・小方生命学研究所調べではβグルカン(アガリクス)と比べて、ブロリコ成分の免疫効果はなんと約50倍のパワーを持っていることが確認されました。

アガリクスは一時期話題になったほど健康効果を期待されていたきのこですが、それを軽く凌駕するパワーを持っているのはすごいことです。

また同じくイマジン・小方生命学研究所調べではメカブフコイダンの約60倍、またDHAの70倍以上の健康パワーも確認されています。

5年の歳月をかけて発見した新成分「ブロリコ」を配合

顕微鏡

ブロリコの成分は発見までに5年もの歳月が費やされています。発見にはカイコが役立ちました。カイコは人間と身体構造が似通っていて、同じ病気にかかり、また同じ物質を与えれば治療できる性質があります。

さらにはカイコは実験動物として優れた特徴を持っています。マウスなどを使うよりも低コストで実験できるので、より多くの物質を試せるのです。

このカイコを使った実験を繰り返し、今までにない健康成分の開発を続けていたところ、ブロッコリーに大きな健康作用があることを発見しました。

それこそがブロリコであり、現在は日本・アメリカ・欧州で特許を取得済み、免疫力サプリとして業界No.1になっています。

イマジン・グローバル・ケア株式会社と東京大学が共同出願

大きい会社

ブロリコ成分はイマジン・グローバル・ケア株式会社が東京大学と共同で特許を取得しています。というのも、イマジン・グローバル・ケア株式会社と東京大学は共同で研究を行い、ブロリコ成分を発見した背景があるからです。

その背景についてですが、イマジン・グローバル・ケア株式会社の代表取締役である木下弘貴氏はもともと機能性食品に着目していました。生活習慣を変えるのは難しいものの、機能性食品であれば誰もが手軽に健康を促進できると考えたからです。

木下氏が東京大学医学部大学院に入った時、カイコを使って機能性食品の研究・開発を行っているのを知り、「これだ!」と思い、共同研究を申し込んだのが発端です。

世界的権威・医療機関などから高い評価を得る

医者たち

ブロリコは順天堂大学医学部特任教授、ハーバード大学医学部内科元准教授、湘南メディカルクリニック新宿院院長と、様々な権威から以下のような推薦文が寄せられています。

順天堂大学医学部特任教授

順天堂大学医学部特任教授の奥村康氏は「食事で摂取するのが難しい栄養成分をブロリコ成分で効率的にとりいれれば健康で長生きに役立つ」と述べています。

ハーバード大学医学部内科元准教授

ハーバード大学医学部内科元准教授の髙橋弘氏は「ブロリコをファイトケミカルの一種ととらえ、強力な健康作用を生む」と述べています。

湘南メディカルクリニック新宿院院長

湘南メディカルクリニック新宿院院長の阿部吉伸氏は「ブロリコで健康成分を定期的に摂取することは健康維持に重要」と述べています。

なぜ40代以降の健康が気になる方に人気があるのか?

上昇するグラフ

ブロリコは中でもがん患者(再発予防)や成人病患者、40代以降の健康が気になる方に人気があります。それはなぜかというと、ブロリコは加齢によって起こる健康への悪影響を予防する力があるからです。

特に加齢は免疫力を低下させる大きな原因になります。免疫力が低下すると様々な病気を呼び込むようになり、体調を崩しやすくなるだけでなく、命にかかわるような成人病やがんにかかりやすくもなります。

40代以降もハツラツとした人生を歩むには、ブロリコのような健康成分を利用して免疫力を高めていくことが重要なのです。

ブロリコの効果・効能

医者たち

ブロリコの具体的な効果・効能ですが、たとえば「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化」、「放射線治療による副作用(下痢症状)の軽減」、「T細胞・B細胞・マクロファージの活性化」といったものがあげられます。

他にもより身近な効果・効能として「風邪症状の軽減、抗炎症作用」や「アレルギー原因物質の放出減少」、「活性酸素除去作用」、「血糖上昇の抑制」といったものがあげられます。

年齢を重ねるとこれらの効果・効能が非常に健康に役立ってくるものです。もしまだ何の自覚症状が出ていなかったとしても、いつ問題が出てくるか分からないので、予防目的で利用するのも有効です。

NK細胞の活性化でがんの予防と再発防止

医療

ブロリコの効果・効能のひとつは人間の体の免疫細胞の働きを高めることですが、その中でも特にナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化が顕著であることが分かっています。

「ナチュラルキラー」という名前からも予想される通り、ナチュラルキラー細胞は免疫における外敵の攻撃・排除に関わっている免疫細胞です。

人間の体内を常にパトロールしており、健康に害をなすウイルスやがん細胞を見つけ次第、攻撃します。そのため、がんの予防や再発防止に直接的に関わるものと言えます。

ナチュラルキラー細胞はリンパ球ですが、血中に含まれるすべてのリンパ球のうち、10~30%がこのナチュラルキラー細胞です。細胞への攻撃手段は細胞膜を破壊したり、細胞死を促したりすることがあげられます。

またナチュラルキラー細胞は活性化型レセプター、抑制型レセプターの2つの受容体を使って攻撃対象を決めています。

体に害をなす細胞を見つけると活性化型レセプターの信号が入りますが、害のない細胞を見つけた時は抑制型レセプターの信号が入るので、無差別に攻撃することはありません。

放射線治療による副作用(下痢症状)の軽減

MRI検査

放射線治療を行うと副作用で下痢を起こすことがあります。というのも、治療の際に放射線を照射することで小腸・大腸の粘膜にダメージを与えるからです。

ダメージを受けた腸は当然ながら正常な機能を維持できなくなり、ひどい場合は出血して血便が出ることもあります。この副作用を軽減させるには整腸作用のある物質をとることが大切です。

ブロリコは免疫細胞を活性化させますが、実は免疫細胞の多くは腸内に存在しています。

そのため、ブロリコを摂ることは腸内の免疫細胞を活性化させることに繋がり、小腸・大腸が健康になることで、結果的に放射線治療による副作用が軽減されるわけです。

T細胞・B細胞・マクロファージの活性化

代替療法

T細胞・B細胞・マクロファージはいずれもナチュラルキラー細胞同様、免疫細胞に含まれるものです。

免疫細胞は白血球と言い換えることもできますが、T細胞・B細胞はナチュラルキラー細胞と同じくリンパ球に属し、マクロファージは単球に属します。

T細胞の役割

T細胞は病原菌に感染した細胞を排除するための免疫細胞です。

血液中を流れている白血球のうち、リンパ球と呼ばれる細胞の一種です。わたしたちのからだを異物から守る機構(免疫応答)の司令塔ともいうべき大切な細胞集団

T細胞のうち、ヘルパーT細胞が他の免疫細胞と連携をとって指令を出し、キラーT細胞が感染細胞を攻撃し、サプレッサーT細胞がその攻撃を終了させるという風に役割分担があります。

B細胞の役割

B細胞は病原菌の抗体をつくりだす免疫細胞です。T細胞と連携し、つくりだした抗体に病原菌を攻撃させます。

またB細胞は病原菌を見つけるとレセプターの信号により、病原菌と結合する特徴があります。

マクロファージの役割

マクロファージはアメーバのような免疫細胞で、体に害をなす病原菌やウイルス、ほこりなどを取り込み、処理を行います。

このようにT細胞・B細胞・マクロファージはそれぞれ独自の免疫機能を持っている細胞なので、ブロリコでこれらを活性化させることは体の全体的な免疫アップに役立つのです。

風邪症状の軽減・抗炎症作用

咳をする女性

一般的に「風邪」といった場合、ウイルスに感染することによって起こる鼻や喉の異常を指します。

風邪を起こすウイルスとひとくちにいっても様々なものがありますが、いずれも熱やせき、鼻水といった諸症状を引き起こすものです。ちなみに複数のウイルスがいっぺんに感染しているケースもあります。

ブロリコはウイルスを攻撃する免疫細胞を活性化させるので、風邪のウイルスにも効果的です。風邪予防になる他、感染したとしても症状の軽減が期待できます。

また風邪は悪化すると気管の炎症を招きます。ブロリコには抗炎症作用もあるので、そういった気管の炎症の予防・改善にも役立ちます。

アレルギー原因物質の放出減少

お腹を抑える男性

アレルギーがなぜ起こるかというと、アレルゲンを感知した時に体が炎症性物質を放出するからです。

この物質はアレルゲンのもとへ運ばれ、アレルゲンが悪さをしないように攻撃・撃退します。その際に体に炎症が起こるのがアレルギーの正体です。

そのため、アレルギーはアレルゲンそのものが引き起こしているものではなく、体の免疫機能が働くことで引き起こされる現象と言えます。

アレルゲンによっては体に害がないものもあるので、その場合、余計に炎症を起こすことになります。

ブロリコは炎症性物質の放出を減少させるので、アレルギー症状の改善が期待できます。

活性酸素除去作用

医師

活性酸素とは、簡単にいえば細胞を酸化させる作用が強力な酸素のことです。近年、活性酸素は老化や様々な成人病を引き起こす原因物質であることが分かってきています。

本来、活性酸素は病原菌やウイルスといった外敵を攻撃する役割を持っているのですが、過剰に増えると今度は病原菌やウイルスだけでなく、問題のない細胞や遺伝子までをも傷つけてしまいます。

人間は常に呼吸で酸素を体に取り入れているため、活性酸素が発生すること自体は止めようがありません。呼吸で取り入れる酸素のうち2%程度が活性酸素になるとされており、その影響はどうしても受けてしまいます。

ブロリコはそうして発生した活性酸素を除去するので、老化や病気の対策になります。

血糖上昇の抑制

病に侵される男性

血糖値の上昇は高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めます。

特に糖尿病はインスリンの分泌量や働きが低下することで糖代謝ができなくなり、強制的に高血糖状態になる恐ろしい病気です。

ブロリコは直接的に血糖に作用することはありませんが、免疫力を高めることで体を健康にし、活動的にする力があります。そうなれば自然と運動量が増えるようになるので、多くの糖がエネルギーに変換され、血糖上昇を抑制できます。

もちろんこれは間接的な作用であり、体が健康で活動的になったとしても、まったく運動しない生活を続けていれば血糖値は上昇しやすくなるので、気をつける必要があります。

ブロリコの副作用や危険性は?

女性の医者の横顔

ブロリコは効果なしという情報もインターネット上にはありますが、まったく効果がないということはありません。また副作用や危険性についても問題はありません。

ただし、ブロッコリーそのものやアブラナ科の野菜にアレルギーを持っている人の場合はアレルギー症状が出るかもしれないので、注意が必要です。その場合は利用を控えるか、主治医に相談しましょう。

それから念のために過剰症にも気をつけておきましょう。過剰症とは成分を過剰に摂りすぎることによって起こる腹痛、吐き気、下痢といった諸症状のことです。

どれだけ安全な成分でも摂りすぎれば体は不調になるので、ブロリコの用法・用量は必ず守ってください。

ブロリコは免疫力を高めることに特化したサプリメント

ブロリコ

ブロリコは医薬品ではなく、飲む人の免疫力を高めることを目的としたサプリメントなので、たとえば病気に直接効くというようなことはありません。

しかし、免疫力の低下は様々な病気を招く原因になるだけに、ブロリコが間接的に病気を改善する助けになることもまた間違いありません。

実際にブロリコは通販で注文した個人に提供されているだけでなく、医療機関や病院にも提供されているという実績があります。

さらにはメーカーのイマジン・グローバル・ケア株式会社は三菱東京UFJ銀行主催の「Rise Up Festa 2014」で「先端医療・医薬品・医療機器部門」最優秀賞を受賞しています。

そのため、ブロリコは健康食品という狭い世界の中だけでなく、医療の世界でその価値を認められている特別なサプリメントと言えるでしょう。

もちろんだからといってブロリコは万能薬というわけではないので、生活習慣を整えることを最優先にし、その補助としてブロリコを飲むのが一番です。また病気持ちの場合はその病気の治療をしっかりと行うべきです。

まとめ

メモ

ブロリコ成分はイマジン・グローバル・ケア株式会社と東京大学が共同で発見し、特許を取得しているブロッコリーの成分です。

ブロリコ成分はブロッコリーをそのまま食べても吸収できないため、ブロリコのように抽出してサプリにしたものを摂取しなければいけません。

ブロリコ成分は様々な免疫細胞を活性化させることで、細菌やウイルスなどの体内に侵入してきた外敵を排除させる作用を持っています。

特にナチュラルキラー細胞はがん細胞への攻撃も行うので、ブロリコはがん患者や成人病患者、40代以降の人に人気です。

ブロリコは効果なしという情報もインターネット上にはありますが、少なくとも免疫力向上は期待できますし、副作用や危険性の方の心配もありません。