腎盂と尿管とは尿路の内の上部分にあたる器官です。この部分に発症するガンを腎盂・尿管がんと呼びます。

この2つの器官では、そのガン治療法にほぼ違いがないので、両方を一つのガン症状とみなすのが一般的になっています。(参照:国立がん研究センター「腎盂尿管がん」)

がんの統計15によると、腎盂・尿管がんの死亡数は合わせて3,783件。うち男性が2,378件、女性が1,405件と男性の方が死亡率が高いがんです。

ちなみに尿は腎盂から尿管へ、そして膀胱に溜められて排尿されます。そしてこの尿路の内側は粘膜になっていて、この細胞がガン化した場合に尿路上皮がんとして、この腎盂・尿管がんにあたります。

内臓

(出典:四国がんセンター「解剖と疫学」)

腎盂は腎臓器の一部なのですが、腎細胞がんと腎盂・尿管がんとは性質や治療法が異なるために敢えて区別がなされています。

腎盂・尿管がんの症状には、まず初期症状として血尿があります。発見しやすい症状としてはこの血尿が最もはっきりしていると言えます。

また尿管が詰まったり、がん細胞が周囲の部分に拡大した場合は腰痛やわき腹の痛みなどを生じる様になります。

排尿痛や頻尿として症状が出る事が多く、この点では尿路結石や膀胱炎も同様ですので全体的な検査をする必要があるでしょう。

腎盂・尿管がんが発症すると、患部からの出血で血液が固まり、尿管が閉塞することもあります。

尿が閉塞部分でせき止められて、上流の腎盂・尿管が膨張していきます。そして腎臓にも尿が溜まる水腎症になるケースがあります。この症状は腎機能を悪化させる事から早急の治療が必要となります。

腎盂・尿管がんの特徴としては、尿路の様々な部分で発生するという事です。そして腎盂と尿管の両方に発症する事もあって多発型ガンとされています。

その為に治療後に反対側の腎盂・尿管や他の尿路器官で再発する確率も高く、データでは30~50%程度で膀胱がんの発生を確認しています。

そこで腎盂・尿管がんの原因としては、主に喫煙やフェナセチン含有鎮痛剤が挙げられています。

染料・香料や防腐剤などの化学合成物質や化学薬品の蓄積も大きな要因ですし、尿路結石などからも発症します。

そして抗がん剤・シクロホスファミド(マスタードガスの改良薬)なども腎盂・尿管がんの危険因子となっています。

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症状について!初期症状はあるの?

腹痛の男性

腎盂・尿管がんの症状としては、主なものに肉眼的血尿と片側のわき腹・腰・背中の痛みの2つが挙げられます。

まず血尿ですが、この症状は初期症状として現われる為に、腎盂・尿管がんの早期発見のサインとされています。この場合の血尿は顕微鏡で調べないと分からないレベルではなく、かなり大量に血液が混ざるためにほとんど肉眼で確認できます。

ただし無症候性の血尿で、排泄痛は殆どありません。ただしこの時期には頻尿や残尿感を生じる事もあって、いつもとは違う尿症状だと感じれば要注意です。

またガンの進行によって、血栓などで尿管が詰まる様になると、尿が流れていかずに腎盂・尿管に溜まります。

やがて腎臓内部にも尿が貯まり出すと水腎症になって、わき腹や背中などに鈍痛が出始めるのです。

この痛みが出るころには水腎症が進行していて、症状が長引くと腎臓の機能が不全となる腎機能障害や無機能腎の危険も出てきます。

また腎盂腎炎を併発するケースもあります。これは腎盂や腎蔵が細菌感染する病気で、膀胱炎からの感染が主なルートになっています。

そこで膀胱炎や尿路結石にも血尿や下半身の鈍痛など、似た様な症状が起こります。

正確な診断をつけるためにも、血尿の発見時は泌尿器科で正確な検査を受けることが大切です。

検査と診断

腎盂・尿管がんの検査は、まず目視での血尿確認の場合に出血源をチェックします。その為に膀胱鏡検査を行い、同時に尿細胞診検査もなされます。

膀胱鏡検査(内視鏡検査)では、尿道から膀胱へカメラを挿入して目視でチェックをします。それで膀胱内にガン細胞がなければ、左右の尿管口から出血がないかを確認します。

次に尿細胞診検査は尿中のガン細胞の有無を確認します。それで検査結果が陰性でも、安心という事にはせず、他の検査と複合的に診断をするのがセオリーです。

また腹部のエコー検査もよく行われますが、この検査は体へのダメージが少なく、最初の検査としては有効です。

これで腎盂内のガン細胞の有無、水腎症の有無が診断できますし、リンパ節への転移も確認できます。

腎機能に問題がないと判断されれば、排泄性腎盂造影(IVPまたはDIP)を行う事もあります。

これは造影剤を静脈に流し込んでのX線撮影ですが、尿の流れをチェックする事でがん細胞の有無を判断することができます。

これらの検査で腎盂・尿管がんと診断されれば、がん細胞の拡大範囲を特定するために、CT検査や骨シンチグラフィ、胸部X線撮影などの精密検査へと進んでいきます。

腎盂・尿管がんの病期(ステージ)と生存率(余命)

グラフと資料

腎盂・尿管がんの病期(ステージ)は、大きくは0期、Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期の5段階に分けられています。この場合の区分内容としては、まずガン細胞の広がり具合を表わす基準が設定されます。

つまりガン組織の大きさを直径のサイズで区分するのです。

そこでガン組織のサイズと併せて発症の場所も確定します。腎盂・尿管の周辺組織へ拡大しているかどうかでも、症状のステージが変わります。

そして、リンパ節や他の臓器への転移の有無を明らかにします。主に以下2種類に分類されます。

  • 表在がん
  • 浸潤がん

表在がんは予後が良いですが、浸潤の場合は周辺の組織まで広がっていますが、他のがんよりも予後に期待できます。

表在がん
生命予後はとても良好で、当院での5年生存率は100%です。
(中略)
浸潤がん
転移がなければ根治手術により治る可能性も低くありません。

腎盂・尿管がんでも病期(ステージ)によって治療方法の選択が違ってきますから、この判断は特に慎重に行われるのがセオリーです。

ただしこのステージ付けが必ずしも正確だとは限りません。実際に手術をして患部を摘出した場合、画像によるステージ分けが一致しないことはままあります。

そこで患者さんにとっても、ステージの段階のみで症状の『重い・軽い』の判断するのは早計だと言えるでしょう。

ステージの特定にズレがある場合は、がん細胞の組織検査の結果をもって以後の治療プランを選択し直すのです。

またがん細胞の組織検査によって、がん細胞の組織型や浸潤性、また異型度も把握できます。

悪性度や転移率がチェックして、1~3の3段階のグレード分けをしていきます。

このようにステージ分けをし、それぞれのステージの生存率を過去5年間の臨床データで計算します。

ステージ0(0期)と生存率(余命)

ステージ0(0期)は非浸潤の腎盂・尿管がんで、最も初期の段階とされる状態です。その為にガン細胞による悪影響はほとんど見られません。

また発見も他のガン検査等で偶然発見されるレベルです。そこで、このステージでの生存率はほぼ100%に近いとされています。

ステージⅠ(Ⅰ期)と生存率(余命)

ステージⅠ(Ⅰ期)ではガン細胞が腎盂・尿管の上皮の下の結合組織にまで拡大している状態を表します。つまり尿路内の粘膜下層にまで浸潤しています。

このステージⅠ(Ⅰ期)の生存率はおよそ90%以上になっています。

ステージⅡ(Ⅱ期)と生存率(余命)

ステージⅡ(Ⅱ期)ではガン細胞が腎盂・尿管の粘膜をさらに越えて拡大中という事を表わしていて、筋層に達している状態です。

ただし所属リンパ節への転移へはありません。このステージでの生存率は80%強です。

ステージⅢ(Ⅲ期)と生存率(余命)

ステージⅢ(Ⅲ期)ではガン細胞の拡大が腎盂・尿管の筋層を越えている状態を指します。

腎盂の場合では周囲の脂肪組織までの浸潤、尿管の場合は周辺脂肪組織まで及んでいます。このステージで生存率は60%弱です。

ステージⅣ(Ⅳ期)と生存率(余命)

ステージⅣ(Ⅳ期)ではガン細胞が隣接する臓器または、腎臓を越えて更に周辺の脂肪組織まで広がっている状態を示しています。

その為、所属リンパ節や腎臓以外の器官への遠隔転移の可能性もあります。生存率は17%強と一気に低くなります。

ステージ別の症状と生存率一覧

ステージ 症状の状態 5年生存率
0(0期) 約94%
Ⅰ(Ⅰ期) 約91%以上
Ⅱ(Ⅱ期) 約75%
Ⅲ(Ⅲ期) 約54%
Ⅳ(Ⅳ期) 約12%
ステージ別の5年生存率は「四国がんセンター」を参考に算出しています。「新潟県立がんセンター研究病院」を参考に算出しています。

治療法

パソコンを使って説明する医者

所属リンパ節や他の器官への遠隔転移のない腎盂・尿管がんでは、その治療方針は基本的に外科療法(手術)が主体になります。

ですが、検査時の画像診断などで浸潤がんを確認した場合は、まず抗がん剤による療法を施行して、十分にガン組織を縮小させてから手術による摘出を行うのがセオリーです。

腎盂・尿管がんの摘出手術では、尿管下端部を残さずに切除します。それは残した尿管からがん細胞が発生しやすいからです。

つまり片側の腎臓・尿管・膀胱壁の一部も含めた腎尿管全摘出と、同時に膀胱部分切除をする形を採ります。

浸潤性の腎盂がんは血管やリンパ管から腎実質内へ転移する確率が高く、手術後に浸潤性がんであると判明したら、そのまま抗がん剤治療へと移行します。

その他にも放射線治療がありますが、最近では強すぎる副作用を改善する形で、放射線療法や陽子線治療という新技術が開発されています。

また、根本治療となる免疫療法が注目されている点も押さえておきましょう。この免疫療法とは、自己の自然治癒力を活性化させる治療法です。

本来なら人体には免疫細部や新陳代謝をもってガン細胞を早期治療する能力がありますが、現代人は免疫力が著しく低下しているために、ガンへの抵抗力が落ちているのです。

免疫力を高めるというアプローチが医療機関でも有力視され始めています。

以下、6つの主要な治療法を解説していきます。

  1. 外科療法(手術)
  2. 抗がん剤(化学療法)
  3. 免疫細胞療法
  4. 放射線療法
  5. 陽子線治療
  6. 重粒子線治療

1.手術(外科療法)

腎盂・尿管がんの治療では基本的に手術が中心になります。

まず他への転移がなければ、腎尿管全摘除術および膀胱部分切除術を行うのが一般的です。

腎臓と尿管全体を摘出すれば、腎臓の側の腎盂や尿管からがん細胞の再発が防げる事からこの方法は積極的に行われています。

その理由は尿路上皮がんの多発・再発が頻繁である事、また腎臓は左右に1つずつあるので、片方の腎臓及び尿路を摘出しても生命活動上大きな問題にならないとされているからです。

ただし、この意見には反対の声もあって、現代ではできるだけ臓器の切除を伴わない治療法を求める意見が強まっています。

症状によっては尿管部分切除を選択するケースもあります。これはガン細胞が尿管だけにしか見られない場合に有効です。

また、内視鏡的切除術といって、尿路壁のみにガン細胞がある場合に有効とされる手術もあります。

2.抗がん剤(化学療法)

既に転移が確認されたケースでは、初回治療として抗がん剤を投与する化学療法を選択します。

これはガン細胞を縮小させる目的があり、その上で摘出手術へと移行してガン細胞を全て取り除くために行います。

浸潤性の尿管がんは拡大・転移をしやすい特徴があり、浸潤性の腎盂がんは腎臓への転移が頻繁である事から、手術前後に抗がん剤治療が採用されます。

リンパ節や遠隔転移で他の臓器にガンが転移している場合は、数種類の抗がん剤をブレンドして投与します。この場合の副作用は強く出ます。

抗がん剤治療の主な副作用としては、白血球減少・血小板減少・腎機能障害がありますし、激しい嘔吐や動悸、食欲不振や精神的な落ち込みなどが合併症的に生じる事も珍しくありません。

他にも脱毛やうつ病の発症もあります。このような副作用は決して小さなものではありません。

ちなみに1985年アメリカ議会によって、アメリカでは抗がん剤治療の有効性のなさが証明され、積極的に使われていません。

3.免疫細胞療法

最近がん治療で注目されているのが、自然治癒力を活性化させる免疫細胞療法です。

インターフェロンなどの免疫細胞を体外から採り入れて免疫機能を増強するサイトカイン免疫療法や、体内から取り出したリンパ球を活性処理したのちに再び体内へ注入する活性化リンパ球療法がメインとされています。

これらは他のがん治療よりも副作用など体へのダメージが小さいのがメリットです。

そして最新技術としてオプジーボが注目を集めています。これはT細胞のPD-1受容体にオプジーボが結合して、ガン細胞攻撃の低下を抑制する方法です。

この様に免疫細胞療法は世界レベルで最も有望視される治療法ですが、それと同時に患者の体質改善を促進させて、自分自身の免疫機能を向上させる根本治療があります。

滋養強壮の漢方・生薬等、免疫機能向上の効果が高い食材を長期摂取して改善させるアプローチも有効です。

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4.放射線療法

腎盂・尿管がんなどの尿路上皮(移行上皮)がんにおいては、放射線による治療でがん細胞を縮小させる効果が低いとされていて適用されるケースは少ないです。

ただし転移があって根本治療が難しいケースや、体力的に不十分な状態の方や、合併症を併発していて手術が行えない場合には症状緩和を目的に放射線療法が選択される事もあります。

そしてがん治療における放射線療法では、副作用が強く出るのが一般的で、日常的に倦怠感や吐き気・頭痛などの急性期の副作用が生じますし、5年~10年ほど時間が経過すると晩期合併症が起こることもあります。

またアメリカやヨーロッパなどの医学界の見識では、放射線治療が癌克服者の二次癌発生リスクを増大させると意見も強く、場合によっては急性骨髄性白血病などの命の危険に及ぶ白血病が発症する確率の高さも警告されています。

5.陽子線治療

陽子線治療は照射ポイントを患部に集中するポテンシャルが高く、従来のX線の様に肌表面に強く放射線の影響が出るというデメリットを大きく改善した最新技術です。

具体的には、X線照射の場合に体表面で放射線が吸収される為に深いところにあるガン細胞まで放射線が届き難いという欠点があります。

その為に放射線量を高め、長時間の照射を必要としてきました。

しかし陽子線はピークポイントを自在に調整する事が可能で、肌表面は低いダメージで通過し、深部にある患部をダイレクトに照射させる能力があります。

つまりガン細胞だけに放射線を一点集中させることが可能だとされていて、正常な細胞組織へのダメージが軽減されているという訳です。

また、陽子線治療には痛みがほとんどなく、照射時間も1日15~30分程度と短くなるために、これまでの様に激しい副作用で身体を破壊してしまう事も抑えられます。

ただし治療対象は局所的なガン細胞で、ガン細胞が血液によって広範囲に転移したケースでは利用されません。

6.重粒子線治療

粒子線治療は陽子線治療ともう一つ、重粒子(炭素イオン)による放射線治療があります。

この重粒子線治療はこれまでのX線照射とは違い、ピンポイントでガン細胞へ放射線を照射させる能力があります。

X線照射では体の表面に多くの放射線が吸収される為に、患部まで放射線を届けるために大きな出力で照射しなければなりません。

それで正常な細胞組織がダメージを受け、激しい痛みを伴う副作用に苦しんでいた訳です。

ですが重粒子線治療はブラックピークといって、肌や筋肉を素通りして、ピンポイントでガン細胞に放射線を当てる事が可能です。

つまり弱い出力でしかも短時間照射の治療で済みます。

この治療法の登場で、これまでの放射線治療が大きく改善されました。患者さんの健康へのダメージが軽減されると言われています。

ただし、それでも放射線を体内に浴びせる行為はリスクが高いと言わざるを得ません。利用の際には細心の注意が必要でしょう。

再発防止は?免疫力を上げて予防する!

グラフを描く医者

腎盂・尿管がんはリンパ節への転移や血液による他の臓器への転移率が高く、かつ再発率の面でも心配の多いガンだとされています。

腎盂・尿管癌は、膀胱癌と同様、尿路内のいろいろな場所に多発、再発しやすい特徴を持っています。腎盂と尿管や、腎盂と膀胱にがんが同時に認められることもあります。腎盂・尿管癌を治療後、20~40%程度、膀胱内に癌が発生することが知られています。

治療は根本治療を基本として、再発予防をしっかりと行わなければいけません。

そこで手術によるガン細胞の摘出は根本治療の様に思われがちですが、実際はガン細胞が発生した臓器や器官は、何らかの原因があってガンの成長率が高くなっている事を理解しなければなりません。

つまり患部を削除しても、その周辺でまたガン細胞が暴走をする可能性は高いのです。

また人体では絶えずガン細胞が派生しては、それを免疫細胞が駆逐する作業が繰り返されています。免疫機能が低下した場合、ガンの進行が活性化するということです。

そこでガン症状の改善や再発予防の手段として、もっとも効果的なのは自己の自然治癒力を高める事に他なりません。

もう一度言いますが、体内では毎日ひっきりなしに数十~数百ものガン細胞が発生しています。それが大きく成長しないのは、自然治癒力・免疫力がコツコツとガン細胞を除去しているからです。

現代人の免疫力が著しく低下している事はみなさんもよく承知のことでしょう。それは免疫細胞の生成量が減少していること、そして活力が低下している事が原因です。

免疫細胞はアミノ酸から作られますが、現代人はタンパク質の摂取量が全く足りていません。細胞生成は成長ホルモンが働きますが、ホルモン分泌も不十分です。

これも食習慣の悪化と睡眠の質の劣化が原因になっています。

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まとめ

腎盂・尿管がんは男性の発症率が高いとされるガンです。そして腎盂・尿管がんのガン細胞は、容易にリンパ節や血液によって他の臓器に転移するとも言われています。

ですから予防や改善のために、日頃から健康状態を高めて免疫力を向上させ、自然治癒力をもって対処すると効果的です。

人の体には世界で最高に腕の良い医者が常駐していると言います。それは免疫機能を含めた新陳代謝能力です。

つまり古くて劣化した細胞・組織・器官が、オートマチックで新しいものに取り換えられていく能力のことです。

現在の不健全な生活習慣では、この代謝能力が著しく低下している事は周知の事でしょう。また経済効果のみを考えた食の在り方も問題で、体内で分解できない毒素・化学合成の添加物がガンを促進しています。

この点では医療機関が処方している西洋医薬品も同様です。

日本でガンの死亡率が急激に高まったのは、国民が添加物まみれの精製炭水化物中心の食習慣へ移行し始めた戦後、その時医療体制も変わり、やたらと化学合成の薬を処方し始めていました。

こういった健康被害から自身を守り、生活習慣を改善し、かつ漢方・生薬系の栄養サプリで不足している栄養素を確保して免疫機能・代謝機能の回復を図る様におすすめします。

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