胸が苦しい女性

胆のうがんは、その名のとおり「胆のうに発症するがん」のことをいいます。

胆のうは肝臓の下にあり、消化液をためる大切な袋。そんな胆のうにできるがんを「胆のうがん」といい、胆のうだけでなく胆のう管でできた悪性腫瘍も胆のうがんと呼びます。

また、胆管がんと乳頭部がんを合わせて「胆道がん」とも呼ばれています。

胆のうがんを引き起こす原因は、いくつかあげられます。そのなかでもっとも多く知られているのが以下の5つです。

  • 胆石
  • 胆のう
  • 胆管炎
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病

また女性であることも引き起こす原因となっており、肥満や高カロリー摂取、野菜・果物が不足することで胆のうがんのリスクが高くなります。

胆のうがんの死亡率は女性>男性(1.2倍)、胆管がん死亡率は男性>女性(1.7倍)で、性差があります。

前述のとおり女性がかかりやすいがんですが、男性でも決して可能性はゼロではありません。

先ほど原因は胆石や胆管炎などがあげられると説明しましたが、胆石の場合40~70%の割合で合併するといわれています。

しかし胆石症の場合は、発症率が1~5%と激減。無症候 胆石では1%程度となっていますから、胆汁や慢性炎症などによって変化するようです。

また「膵胆管合流異常症」も原因のひとつになっています。胆管は十二指腸に入る前に合流し、がんを発症する場合は先天的に異常があり、小腸へ流れるはずの膵液が胆のうに逆流することで起こります。

膵胆管合流異常は危険因子が高いともいわれています。そのため、胆のうがんだけでなく胆道や膵臓などにも病態を引き起こすことになり兼ねないでしょう。

ちなみに、胆のう壁内にとどまっている段階では発症の有無は分かりにくいといわれています。主に早期発見が困難な理由は以下の3つです。

・胆嚢がんの初期の段階では徴候や症候はいずれも認められない。

・胆嚢がんの症状は、もし認められても他の多くの疾患の症状に似ている。

・胆嚢は肝臓の後ろに隠れている。

このような理由から、エコー検査や胆のう摘出によって発見されることが多いようです。

肺がんや大腸がんに比べると発症率は低いものの気づいた頃には進行している可能性が高く、また高齢者に発症しやすいため、定期的に検査を受けることが大切でしょう。

今から胆のうがんの初期症状や原因、生存率から治療法、再発予防法を解説します。これを参考にして頂き、ぜひ早めの行動を心がけるようにしましょう。

全種類のがんを確認したい方へがんの種類・症状・治療方法まとめ

当サイト推奨の免疫力サプリメント

JFN公認サプリメント
アドバイザーが認めた免疫力サプリはこちら

※JNFは日本ニュートリション協会のことです。

症状について!初期症状はあるの?

胸が苦しい男性

先にも述べたように、胆のうがんは初期段階では無症状であることが多いといわれています。

進行するにつれて症状が出てくるため、「気づいた頃には腫瘍が大きくなっていた…」というケースは少なくないでしょう

代表的な症状は、「腹痛」「悪心嘔吐」「体重減少」「黄疸」など。腹痛は、みぞおちや右脇腹に痛みが出てきます。

通常の腹痛とは異なるため、違和感に気づきやすいでしょう。

悪心嘔吐や体重減少は胆のうがんに限ったことではありませんが、がんの進行で多い症状です。症状が長引く場合は、きちんと医師に相談してください。

黄疸は、皮膚や白目の部分が黄色くなるといわれています。しかし実際には顔色で黄疸を判断するのは難しく、「白色便」「黄疸尿」「かゆみ」などで気づくことが多いでしょう。

がんが大きくなることで胆道が狭くなり、胆汁が血液に流れはじめます。これにより黄疸が出てくるようになるのです。

ちなみに、白色便はその名のとおり白っぽい便を指します。黄疸尿は濃い茶色。血液中のビリルビン濃度が高くなることで起こります。また同時にかゆみも発症しやすくなるでしょう。

検査と診断

胆のうがんは初期症状がほとんどありませんから、進行した後の症状を診て検査と診断を行っていきます。

黄疸や右上腹部痛が見つかった場合、まず最初に行われる検査は「血液検査」と「腹部超音波検査」です。血液検査では血液細胞の数と形態を監察します。

ただし初期では黄疸の症状が見られないため、血液検査だけで胆のうがんを判断することはできません。ですから、あくまで補助的な役割として考えておくと良いでしょう。

腹部超音波検査はエコー検査のことで、高い周波数の音波を皮膚にあて、画像化することで胆のうや肝臓をはじめ膵臓、脾臓、腎臓などの状態を調べることができます。

しかし胆道閉塞や腫瘤が見られた場合は「CT検査」「MRI検査」などの検査が必要になるでしょう。これによりがんの有無や広がりを知ることができます。

CT検査は体の周囲からX線をあて、1回のスキャンで複数の画像を撮影することができます。MRI検査は磁気を使い撮影する方法です。

胆管の広がりや病変などを知ることができ、造影剤や内視鏡が不要なので体への負担が小さいでしょう。

診断では、O期・I期、II期、III期、IV期に分類されます。

胆のうがんの病期(ステージ)と生存率(余命)

聴診器

病期とは、「どれくらい進行しているか」という程度を示す言葉になります。ステージとも呼ばれ、がんの大きさや拡張、リンパ節や転移の有無などで決まります。

そのため治療方針を決めるうえでもとても重要になるでしょう。

0期・I期は、がん組織が胆のう内にとどまっている状態です。リンパ節や肝臓などへの浸潤がなく初期症状も見られないでしょう。要するにがんの初期の状態を指します。

II期は、胆のうの周囲に一部のがん組織が広がっている状態で、リンパ節やその他の臓器への転移も疑われます。

III期は、ある程度がん組織が広がっている状態になります。そのため、リンパ節や臓器への転移が明確になっているのが特徴です。

IV期は、胆のうがんが進行している状態になります。そのためがん組織は高度に広がっており、リンパ節や臓器への転移も確実でしょう。

ちなみに、III期とIV期はA期とB期にも分類されます。

A期は漿膜にがんが浸潤、もしくは肝実質および肝以外の周囲臓器に浸潤、いずれかないし両方を満たしている場合に診断されます。

B期は領域リンパ節に転移しているが、遠隔転移はないものを指します。しかし、浸潤範囲はA期と同様です。

IV期の場合、A期は肝臓以外の臓器への浸潤、もしくは門脈の本幹・総肝動脈・固定肝動脈に浸潤。B期は転移に関わらず遠隔移転がある場合に診断されます。ステージ別の詳しい症状は後で表にまとめています。

全がん協和盟施設の生存率協同調査の2007-2009年度版が発表されました。2004-2007年診断症例でI期59.5%、II期27.1%、III期17.0%、IV期2.8%となっていましが、2007-2009年診断症例はI期57.3%、II期24.4%、III期11.3%、IV1.8%と生存率が下がっています。

1.ステージ0(0期)と生存率(余命)

0期では、胆のうがんの症状がありません。上皮内腫瘍とも呼ばれており、がん細胞が臓器を覆っている状態です。

そのためまだ進行はしておらず、基底膜が深いところまで広がっていません。生存率も高く、早期治療ができれば進行を防げるでしょう。

2.ステージⅠ(Ⅰ期)と生存率(余命)

I期も初期症状がありませんが、胆のうの固有筋層でとどまっている状態です。そのため、0期と同じ初期がんになるでしょう。生存率も60%近くと高く、リンパ節や他の臓器への転移も見受けられません。

3.ステージⅡ(Ⅱ期)と生存率(余命)

II期は、胆のうの漿膜下層に浸潤がある状態を指します。肝臓と接している結合組織にもがんが浸潤しているため、0期やI期に比べると進行しているといえます。

そのため、生存率も27.1%と急激に少なくなります。

4.ステージⅢ(Ⅲ期)と生存率(余命)

III期はA期とB期に分けられます。A期は漿膜まで浸潤あるいは肝実質および肝以外の周囲臓器に浸潤。B期はリンパ節への転移はありますが遠隔転移はありません。

周囲に中等度に広がっているため、生存率も17.0%と低いでしょう。

5.ステージⅣ(Ⅳ期)と生存率(余命)

IV期は、A期が肝以外の周囲臓器に2か所以上浸潤し門脈の本幹もしくは総肝動脈や固有肝動脈に浸潤している状態です。B期は遠隔転移がある状態になります。

生存率は2.8%と非常に少なく深刻な状態といえるでしょう。

ステージ別の症状と生存率一覧

ステージ 症状の状態 5年生存率
0(0期) 約80~90%以上
Ⅰ(Ⅰ期) 約57.3%
Ⅱ(Ⅱ期) 約24.4%
Ⅲ(Ⅲ期) 約11.3%
Ⅳ(Ⅳ期) 約1.8%
ステージ別の5年生存率は「全がん協和盟施設の生存率協同調査」を参考に算出。また、国立病院機構「大阪医療センター」によると、がん切除後のステージⅠで90%以上、Ⅱで35~45%、Ⅲで15~20%、Ⅳで5~7%に上がります。

治療法

バインダーにメモをとる医者

治療法は、病期によって選択が異なります。そのため、胆のうがんがどこまで進行しているかによって切除可能な場合とそうでない場合があります。

切除可能な場合は、胆のう壁のどこまで浸潤しているかで判断し、I期で内側や粘膜、固有筋層などにとどまっていると摘出が可能です。

しかし、手術を受ける体力がない場合やすべてのがんを切除できない場合は、それ以外の方法で手術が行われます。この場合、化学療法を実施するケースが多いでしょう。

胆のうがんにおいて、治癒が期待できる唯一の治療は手術です。がんが胆のう壁のどこまで進行しているか、また胆のうの壁を越えて、肝臓や胆管をはじめとした周囲臓器や血管に、どの程度まで及んでいるかによって手術の方法が決められます。

胆のうがんの治療はさまざまです。担当医の指示に従って進めていくことも大切ですが、自分に合った治療法を考えることも大切です。

そのためには病状をきちんと把握する必要がありますから、病期の確認は忘れないようにしましょう。

また医師や看護師とうまくコミュニケーションを取ることも欠かせません。

主な治療法は、「外科治療(手術)」「化学療法(抗がん剤治療)」「放射線治療」「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」「臨床試験」などがあげられます。

外科治療は胆のう摘出術・拡大胆のう摘出術などがあり、稀に手術によって合併症を伴う場合があります。

腹膜炎や膵液が漏れお腹の中に感染するケースもありますので理解しておきましょう。

ここでは、ほとんどのがん治療で用いられる代表的な6つの治療法を解説します。

  1. 手術(外科療法)
  2. 抗がん剤治療
  3. 免疫細胞治療
  4. 放射線療法
  5. 陽子線治療
  6. 重粒子線治療

1.手術(外科療法)

もっとも一般的な治療法が「外科治療」です。どれだけ進行しているかによって変わってきますが、主な手術法は「胆のう摘出術」と「拡大胆のう摘出術」になります。

胆のう摘出術は、ポリープや胆のうの粘膜にとどまっている場合に適応され、開腹して摘出するのが特徴です。進行が少なく、I期の治療で用いられることが多いでしょう。

拡大胆のう摘出術は、がんの広がりによって胆のうの周囲も切除する方法です。万が一肝臓へ転移している場合は、肝切除および肝外胆管切除、必要に応じて他の手術(リンパ節郭清・膵頭十二指腸切除術など)を行います。

腫瘍がどれくらい広がっているかによって切除する範囲は変わってくるでしょう。

2.抗がん剤(化学療法)

化学療法では、抗がん剤を使用して治療を進めていきます。ゲムシタビンとシスプラチンを併用して行う治療法がメインで、切除不可能な場合に用いられます。

ほとんどは外来になり、週1回約3時間の点滴を2週続けて投与したら、3週目は休薬。副作用はほとんどありませんが、稀に吐き気や倦怠感、食欲不振などの症状が出ることがあります。

また長期間投与した場合、腎機能障害や難聴などが出てくることもあるといわれています。

抗がん剤を使用することでがん細胞を破壊してくれるため、全身のがんにも適応されます。

そのため、0期やI期といった初期の胆のうがんの手術では用いられることはなく、ある程度進行している状態で行われます。

3.免疫細胞療法

免疫細胞療法とは、胆のうがん以外のがんにも適用されます。

免疫細胞を体外で増やし、体内に戻すのが基本の治療法です。近年注目されており、副作用もほとんどないことから安全性の高い治療法といえるでしょう。

また目に見えないがんの転移防止にも役立ちます。そのため、標準手術に次ぐ「第4の治療法」といっても良いでしょう。

対象となるがんは、早期手術の後、再発した場合に用いられることが多いといわれています。そのため深刻化したがんにはなかなか難しい場合がありますが、血液がん以外であれば広く対象としているでしょう。

「活性化リンパ球療法」はリンパ球を活性化させ、体内へ戻す方法です。「併用療法」は抗がん剤や放射線治療と組み合わせることで再発予防にも繋がるでしょう。

医療

世界が注目するがんの代替医療!12種類の”免疫療法”【徹底解説】

現在国際的に「癌の三大治療法」として確立されているのが「外科療法(手術)」「化学……続きを読む

4.放射線療法

放射線療法は、がんの三大治療法と呼ばれている治療のひとつです。腫瘍の進行を遅らせる、または縮小させる方法で、臓器の機能や形態を温存することが可能になります。

また局所療法なので全身への影響も少ないでしょう。そのため、体力がない高齢者でも安心して治療を受けることができます。

要するに、数ある治療法の中ではやさしいがん治療法といえます。ただ副作用として、後遺症が残る場合があります。

放射線の種類は、「X線」「γ線」「電子線」が主になります。治療によって、根治治療や術前後治療の補助療法、再発治療などが期待できるでしょう。

また照射前の状態に回復するまでの時間が短いのも特徴のひとつになります。

5.陽子線治療

放射線療法はがんを死滅させる非常に効果の高い治療法ですが、がん局部周囲まで傷つけてしまうというデメリットがあります。

陽子線治療は、がん局部のみ照射するため正常な細胞は傷つかずに済むでしょう。また痛みもないので、はじめての方でも安心して治療を受けることができます。

治療時間は1日15~30分程度。それを1日1回、週3~5回行います。血液がんや広範囲のがんには適応できませんが、0期やI期といった初期がんであれば可能でしょう。

ただ先進医療のため、健康保険がきかず約250~300万円の治療費がかかるといわれています。また装置が大きいため治療を行える施設や専門家が少ないのもデメリットでしょう。

6.重粒子線治療

陽子線治療と似た治療法に「重粒子線治療」があります。陽子線治療よりもさらに局部を集中的に治療する方法で、殺傷効果も陽子線治療の2~3倍もあるといわれています。

また放射線療法では難しい深部のがん治療にも効果的で、短時間の治療で済むのがメリットです。

基本的な治療法は陽子線治療と同じですが、痛みも照射回数も少ないため高齢者でも安心して手術を受けることができるでしょう。

ただし、先進医療のため取り扱っている医療機関が少ないのがデメリットになります。治療費も300万円程度と高額ですし、簡単に受けられないのが現状です。

また別途診断費用がかかるため300万円以上は軽く超えるでしょう。

再発防止はどうすればいい?免疫力を上げて予防が先決!

胆のうがんの治療後、再発予防のために抗がん剤を投与するケースがあります。しかし抗がん剤には副作用がありますから、再発を防げる反面デメリットもあるでしょう。

またどの抗がん剤を使用すれば再発が防げる、という明確な根拠もありません。ですから、定期的に検査することが防止に繋がるでしょう。

また、免疫力を上げることも大切です。

がんを切除すると、体力が回復するまでは安静にしている必要があり、体力が戻ってきても無理は禁物。体調を見ながら徐々に活動範囲を広げていきましょう。

しっかり動けるようになれば、積極的に活動することで早期回復に繋がります。

食事についてですが、最初は少なめに、少しずつ量を増やしていくと良いでしょう。食べすぎてしまうと消化吸収に悪影響ですので、回数を増やした食事がおすすめです。

脂肪分も摂りすぎには十分注意してください。効果的なのは、良質なたんぱく質です。栄養バランスの良い食事と適度な運動を取り入れることで免疫力を高め再発予防にも繋がるでしょう。

胆のうがんは再発の可能性のあるものです。初期症状が分かりにくいですから、先にも述べたように定期的な検査が必要になります。

野菜の詰め合わせ

がん予防に最適!免疫力アップおすすめ食材16選&食べ方【徹底解説】

人の免疫システムとは、体内に侵入したウイルスや病原菌などの有害なものをやっつけて……続きを読む

早期発見・早期治療が大切

パソコンを使って説明する医者

胆のうがんは初期の段階では無症状であることが多く、進行してから患っていたことに気づくことが大半といいます。

そのため、知らず知らずのうちに進行している可能性があります。ですから、日頃から検査を受け、病気に気づくことが大切です。

どんな病気もそうですが、早期発見・早期治療することで症状の悪化を防ぐことができます。

とはいえ、何度も述べているように胆のうがんは早期発見が難しいがんでもありますので、防ぐためには定期的に超音波検査を行うことが重要になるでしょう。

たとえ腫瘍がなくても、検査をすることで損はありません。初期症状が分からないがんだからこそ、率先して検査を受けることで早期発見・治療が望めるはずです。

胆のうがんは、早期発見・治療できれば治るといわれています。5年生存率95%ですから、長く生きるためにも病院の検査はしっかり受けましょう。

進行した状態で治療を受けると、生存率は約半分になるといわれています。

ちなみに、胆のうがんと胆管がんを合わせて「胆道がん」と呼ぶのは説明しましたが、胆管がんと胆のうがんは異なります。

また胆管がんの場合は死に至るケースが多いといわれています。

胸が苦しい男性

胆管がんとは?初期症状と原因/生存率/治療や再発予防【まとめ】

胆管がんとは、胆管に発症するがんのことです。胆管内側の表面を覆っている上皮と呼ば……続きを読む

まとめ

笑顔の女性社員

いかがでしたか?胆のうがんは初期症状が分かりにくく、気づかないうちに進行しているケースが多いがんということが分かりました。

できれば早期発見と早期治療が好ましいですが、そのためには定期的に人間ドッグで超音波検査を受ける必要があります。

それくらい早期での完治が難しいのが、胆のうがんです。しかし、早い段階で治療ができれば、5年生存率95%以上と今までどおりの生活を取り戻すことができるでしょう。

勘違いされやすいのは、胆管がんです。胆のうがんと胆管がんを合わせて「胆道がん」と呼ばれていますが、胆道がんと胆のうがんは発症する場所が異なるため、同じがんではありません。

また、摘出できれば治る可能性が高い胆のうがんですが、胆管がんは死に至るケースが多いといわれています。胆管がんも早期発見が難しいといわれていますから、やはり定期的な検査が重要になるでしょう。

治療後も再発の可能性は残りますので、再発を防ぐために定期的な検査は欠かさないようにしてください。

もちろん、食生活の見直しも大切です。少しずつ量を増やし、脂肪分の多い食事は控えてください。おすすめは良質なたんぱく質です。体調が回復してきたら、栄養バランスを考えた食事と適度な運動を心がけましょう。

ジョギング

簡単にできる!免疫力を高める『8つの方法』徹底解説【まとめ】

免疫力を高めるためには規則正しい生活習慣と栄養バランスのとれた食事を心がけること……続きを読む