脳腫瘍とは、頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称です。

頭蓋骨の中の脳もしくはその周囲の組織から生じる腫瘍を原発性脳腫瘍、他の臓器で生じたがんが血液にのって流れて脳に運ばれできたものを転移性腫瘍と言います。

頭蓋骨の中は脳だけでなく膜や神経、ホルモンを分泌する下垂体など様々なもので構成されているので、各部位において色々な腫瘍ができますが、日本における原発性脳腫瘍の発生率は年間で10万人あたりに3.6人と言われており、消化器系でおこるがんと比べて非常に低い数値と言えます。

ここではそんな脳腫瘍の症状や原因、生存率、治療法や再発予防に関する知識を解説していきます。

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脳腫瘍の症状とは?

男性悩む

脳腫瘍ができた場合に表れる症状は2つあり、頭蓋骨内部の圧力が高まる頭蓋内圧亢進症状では吐き気、頭痛、意識障害が起こります。

これは閉鎖された空間である頭蓋骨内に腫瘍ができることで内部圧力が高まるもので、人間の頭蓋骨内圧は睡眠中に高まることから、朝起きた時に症状が強く出るといった特徴があります。

もう1つは腫瘍ができる場所によって起こる症状が変わる局所症状です。

局所症状は腫瘍ができた部位が司る機能において障害が起きるもので、場所によって言語や理解力などの疎通が困難になるといったことが出てきます。腫瘍のできる場所や大きさによって症状の現れ方や程度には違いがありますが、大きくなるまで何の変化も感じなかったというようなことは極めて稀です。

初期症状ではこういったことが比較的軽く現れはじめるのでいつもの頭痛や一時の吐き気と勘違いしてしまうこともありますが、基本的に脳腫瘍が原因でこれらが起きる場合、すぐになくなるといったことは無く慢性的に悩まされることになります。

もし長期間にわたって症状が続く場合にはこれを疑い検査などを受ける必要があります。

腫瘍が大きくなると頭蓋内の圧力が上がり、頭痛や吐き気、まひ、歩行障害、しびれ、ふらつきなどの症状がでてきます。これらの症状に気が付いたらすぐに医療機関を受診してください。

脳腫瘍の生存率や再発予防は進行するまえにいかにはやく発生に気づけるかが鍵となってくるので、頭痛や吐き気などが続く時は甘くみてしまうことの無いよう気をつけていかなければなりません。

脳腫瘍の原因

脳腫瘍ができる原因ですが、明確には判明していません。これといった具体的な理由は解っていませんが、これを引き起こすリスクを高めるものとしては、遺伝やパソコンやスマホの電波などが考えられています。

しかしこれもまたはっきりした因果関係が解っているわけでは無く、統計的に、家系に脳腫瘍にかかった人がいる、スマホやパソコンの利用頻度が高いなどといったことに該当する人に患者が多いというだけのものです。

該当する人の場合リスクを心得ておくことにより、初期症状を早めに察知し治療を受けられるため、再発防止や生存率の向上に努めていけます。

しかしこれらに該当しない人の場合は脳腫瘍への危機感が薄くなりがちであり、症状が進行してから気づくといった可能性が高まってくるので注意が必要です。

頭蓋骨内部にできる腫瘍であることから、治療や手術も他の病気、がんと比べて難しく、早期発見、早期治療、再発予防に努めていくことが生存率をあげる重要なポイントになってきます。

また脳腫瘍を悪化させる因子として高たんぱくや高脂質な食品の過剰摂取、ストレス、喫煙などが解っているので、こういったことにも気をつけていくことが大切と言えるでしょう。

検査内容と診断について

バインダーにメモをとる医者

頭痛や吐き気、言語に障害が出てくるなどといった症状が現れてきた場合、脳腫瘍を疑い検査を受ける必要があります。

脳腫瘍の検査は、CTもしくはMRIで行うことになります。頭蓋骨内を明瞭に描き出すことができる画像診断で、脳腫瘍ができていないか、またその位置や大きさをはっきり確認することが可能です。

脳腫瘍においては疑いの段階ではもちろん、再発予防の確認としてもこの検査が行われます。

腫瘍と血管の異常の関係や原因を調べるために、CTやMRIの前に造影剤を用いたエックス線検査である脳血管造影検査を行うことも多いですが、これに使用する造影剤はアレルギーや喘息を持っている人の場合副作用のリスクが高まるため、省略されることも多いです。

これらの画像検査によって腫瘍の有無を知ることができますが、明確な診断は腫瘍組織の細胞を病理検査して調べる必要があります。

この確定診断は専門の病理医が行うため、その場での診断とはいかず結果は後日となります。検査の診断にて悪性と判断されなおかつ増殖の速度が速いといった場合、早急な治療が必要です。

悪性度が低い場合、手術で取り除けば再発のリスクもかなり低くなり生存率もぐっと高くなることから、脳腫瘍はいかに早い段階でその存在に気づけるかが非常に重要になってきます。

脳腫瘍の病期(ステージ)と生存率(余命)

グラフと資料

脳腫瘍においては症状の進行度合いを示す指標にグレードを使用します。これは脳腫瘍が身体にできるがんとは少し特徴が異なり、他の臓器やリンパ節に転移することが少ないことが理由です。

脳腫瘍には基本的には病期 (Stage) と言う概念は存在しません。また、臨床上の神経症状と脳腫瘍の程度は相関しないことが多くあります。

しかしがんで言う病期(ステージ)に値するものなので、意味合いとしては大きな違いはありません。

脳腫瘍の進行度はⅠ~Ⅳに分類され、悪性度、進行度、治療の可否が分類の目安となります。

脳腫瘍はどの段階で発見、治療に取りかかることができるかが生存率に大きく影響してきます。グレードが低いほど治療の効果も得やすく生存率も高くなるため、初期段階で発見、治療することが非常に重要です。

見つかる段階が早ければ早いほど再発予防も有意義に行っていくことができます。しかし脳腫瘍の種類によってはグレードがⅣの段階に進んでいても生存率には違いがあり、1年以内から5年までとかなり開きがあります。

同じ脳腫瘍でも原因や条件によってこういった差が出てくるので、グレードごとの生存率についてはそれぞれの腫瘍の統計を細かく調べていくことも必要です。

またグレードごとの生存率はあくまでも一般論であり実際には個人差がありますから、統計を鵜呑みにしてしまわず主治医の指示をよく聞くことも忘れてはなりません。

以下、見慣れないグレードを使うのではなくステージで解説しています。

ステージ0(0期)と生存率(余命)

脳腫瘍の進行度は4段階に分けられますが、それ以前のごく初期段階の状態で発見された場合、0期として分類されることがあります。

症状も軽く、原因を調べ早期治療に努めることで治せ、再発予防も有意義に行っていける段階で、生存率も健康な人と変わりません。

ステージⅠ(Ⅰ期)と生存率(余命)

脳腫瘍の成長速度は遅く、細胞もほとんど正常な細胞構造と変わりません。手術で切除することができ、生存率も健康な人と変わりません。

原因を調べ症状等をみながら再発予防に努めていくことになります。

ステージⅡ(Ⅱ期)と生存率(余命)

ゆっくりとした成長速度ながら脳腫瘍が周辺組織に浸潤していく段階です。手術で完全に切除できないケースも出てきます。

原因や進行具合によりますが、次の段階へ発展する可能性も高くなり生存率は平均して10年以上です。症状もはっきり感じるようになり、再発予防より早期治療が優先になります。

ステージⅢ(Ⅲ期)と生存率(余命)

悪性腫瘍を指し、脳腫瘍の成長速度も速いです。手術によって完全に取り除くことも難しく、照射線量法、化学療法による治療も取り入れられていきます。

生存率は10年未満が平均的です。原因、症状、再発予防よりも悪化させないことが優先されます。

ステージⅣ(Ⅳ期)と生存率(余命)

脳腫瘍の悪性度、成長速度が共に非常に高い段階で、生存率も低く1年以内に死亡することがほとんどです。

原因の究明や再発予防よりも、症状の緩和と余生の過ごし方を優先されるようになります。

ステージ別の症状と生存率早見表

ステージ 症状名 生存率
0(0期) 軽症 健康体と変わらない
Ⅰ(Ⅰ期) 軽症 健康体と変わらない
Ⅱ(Ⅱ期) 重症 平均10年
Ⅲ(Ⅲ期) 重症 平均10年未満
Ⅳ(Ⅳ期) 重症 1年未満

脳腫瘍の治療法

パソコンを使って説明する医者

検査によって脳腫瘍が発見された場合、治療が必要かどうかを見極めていくことになります。脳腫瘍が発見されたとしてもその大きさ、広がり、年齢や身体の状況によっては治療の必要性が無いと判断されることもあるからです。

その場合は経過観察をすることになりますが、多くの場合は何らかの形で治療に当たっていくことになります。

治療法については外科手術、放射線治療、抗がん剤治療、免疫細胞治療など様々な方法があり、脳腫瘍の状態や健康状態、原因や症状などを考慮して適したものを選択していきます。

外科手術をしても腫瘍を完全に取り切れないといった場合引き続き放射線治療を行っていくといったこともあるため、必ずしも1つの方法で治療にあたるとは限りません。

最初に選択した方法で効果が無い場合、別の治療法に切り替えるということもありますし、状態が良くなったことで負担の少ない治療法に切り替えるといったこともあります。

治療の効果の有無で生存率は変わってきますし、再発予防に努められるかどうかといった違いも出てきます。

選択については主治医とよく相談し、メリットやデメリットもきちんと説明してもらって決めていかなくてはなりません。以下6つの治療法を解説します。

  1. 手術(外科療法)
  2. 抗がん剤治療
  3. 免疫細胞治療
  4. 放射線療法
  5. 陽子線治療
  6. 重粒子線治療

1.手術(外科療法)

手術2

手術によって脳腫瘍を取り除く治療方法です。一番基本的な治療ですが、病期の進行度によっては完全に腫瘍を取り除くことは困難になってくるため、この点についてはあらかじめ医師とよく確認しておくことが必要になってきます。

ごく初期段階の場合は完全に摘出できる確率が高く、生存率も健康な人と変わらず、原因を探りながら経過観察によって再発予防に努めていくことが可能です。

初期段階で症状を察知し、発見、手術で取り除くというのが脳腫瘍の最も理想的な形と言えます。近年は脳組織を拡大して的確に腫瘍を摘出するマイクロサージェリーという外科療法も行われており、手術後の後遺症を少なく抑えることが可能です。

2.抗がん剤(化学療法)

薬

脳腫瘍は種類によって抗がん剤が有効な場合とそうでない場合がありますが、効果がある場合は、手術などの外科療法、放射線療法と併用して抗がん剤を投与する化学療法を行っていくことになります。

脳腫瘍の中でも神経膠腫の治療では比較的この方法がとられることが多く、ニムスチン、フルオロウラシル、デモゾロミド、シスプラチン、ビンクリスチンなどの抗がん剤が使用されます。

逆に膠芽種の場合は効果がないため、化学療法は使用されません。化学療法は様々な抗がん剤があるため腫瘍の種類や原因、症状などで使い分けることが可能といった特徴があります。

効果が高ければ生存率や再発予防にも大きく貢献してくれる治療法です。

3.免疫細胞療法

瞑想

身体の持つ免疫力を高めてがん細胞の死滅を図る治療方法です。免疫細胞の活性化を促していきますが、脳腫瘍においてはインターフェロン-βという薬が用いられます。免疫細胞である白血球やリンパ中の働きを強化し、腫瘍を縮小させる効果が期待できます。

腫瘍を縮小させることができれば症状も緩和され、原因の究明や手術による完全摘出の可能性も高くなり、生存率や再発予防など様々な道が見えてくるので、希望の持てる治療方法です。

インターフェロンは身体がもともと持っている物質であることから副作用が少なくて済むといったメリットもあり、数ある治療法の中でも安心できる選択肢と言えます。

基本的には単独では無く、他の治療方法と併用して行われていくことが多いです。

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4.放射線療法

治療

手術による外科療法で腫瘍を全て取りきれない場合に、残ったがんの治療法として行われるものです。脳腫瘍に向けて放射線を当てていきますが、脳全体と腫瘍部ピンポイントの2種類の方法があります。

腫瘍部のみに照射する方法を定位放射線照射と言い、こちらは転移性脳腫瘍に対してとても効果が高いです。治療期間が短い、副作用や後遺症が無いといったメリットもあり、近年広く行われている治療法でもあります。

原因、症状、生存率、再発予防においても利点が大きく、希望が持てる治療法です。

しかし、腫瘍の大きさが3cm以下、転移数が3~4個以内など行える条件があるので、医師の見極めと判断に従って選択していく必要があります。

5.陽子線治療

脳腫瘍の局部のみを照射し治療が行える方法です。通常の放射線治療は脳腫瘍周辺の正常な細胞も傷つけてしまうものの、陽子線治療ではこれを抑え治療にあたっていくことができます。

1日15~30分ほどの治療で済む、痛みがほとんど無い、放射線治療に比べて副作用が少ない、身体の機能や形態を保ちながら治療ができるなど非常にメリットが大きいのが特徴です。

生存率や症状の緩和、再発予防など様々な点において希望が持て、腫瘍の原因究明にも力を入れられるなどの余裕も出てきます。

しかし先進医療のため健康保険が適用されず治療費が高額、受けられる施設や専門家が少ないなどといった問題も抱えているので、誰もが受けられる治療とは言い難いでしょう。

6.重粒子線治療

陽子線治療よりもさらに脳腫瘍局部に絞って照射し治療が行える方法です。悪性細胞の殺傷効果は陽子線の2~3倍で、より深部にある腫瘍の治療も可能になります。

  • 1日1回15~30分の治療を週3~5回
  • 平均3週間ほどの短期間の治療で済む
  • 通院での治療が可能
  • 副作用が少ない
  • 痛みがない
  • 体力が衰えた高齢者でも治療が行える

このようなメリットがあります。脳腫瘍の治療において原因究明や生存率の向上、症状の緩和、再発予防など様々な希望が見えてきます。

しかしその反面、先進医療のため健康保険が適用されず治療費が高額になる、装置や施設、専門家が少ないといったデメリットがあるので、医師とよく相談していく必要があります。

再発防止は?免疫力を上げて予防するしない!

脳腫瘍は脳やその周囲の細胞が変異して起こりますが、これを防ぐためには免疫力の向上に努めていくことが1つの鍵になってきます。

免疫力が高ければ身体に変異が起きた時にきちんと力を持って対抗することができますが、これが弱まっているとさまざまな要因に負けてしまい、腫瘍が生まれるきっかけとなってしまうからです。

免疫力を高めておくことで脳腫瘍ができるリスクそのものを減らしていくことができますから、再発予防のためにはこれは非常に大事なことになってきます。また、脳腫瘍はほか臓器への転移は滅多に見られないとされています。(参照:がん治療「脳腫瘍とは」)

原因、発症、症状、生存率すべてに関連してくるので、日頃から意識して免疫力を上げていく努力をしていきましょう。様々なリスクを下げていくことで、より長く明るく人生を過ごしていけるようになります。

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コーヒーで脳腫瘍のリスクを低下

脳腫瘍にはいくつかの種類があり、その中でも悪性腫瘍の代表とも言えるのが神経膠腫です。

個の腫瘍は効果的な治療が限られてくるためできる限り患うことの無いよう努めていきたいものですが、そこで有意義に利用していけるのがコーヒーです。

コーヒーの含まれているカフェインやポリフェノールはがんの予防効果があることで知られていますが、これは脳腫瘍に対しても有効と言われており、コーヒーを1日3杯以上飲む人は飲まない人に比べてリスクが低下傾向にあるといった調査もあるのです。

毎日の休憩時間の飲み物をコーヒーに切り替えることで発症や再発予防に努めていけますから、これは非常に魅力的な方法と言えます。

脳腫瘍は症例数が少なくその原因なども未だ詳しくは解っていませんから、日頃からこれを予防できるというのはとても有意義なことです。

一度発症し、また症状が進行してしまうと治療が難しく生存率もぐっと下がってしまうので、できることからはじめていくのは非常に大切なことと言えます。

コーヒーもあまり飲み過ぎるのは良くありませんから、毎日の飲む量は適量に抑え、1日2~6杯までに留めるようにしてください。

がんの種類関係なく免疫力を上げることが先決!

セキュリティ

細胞の変異、また悪性であるものを生み出さないようにするためには、身体の持つ免疫力を高く維持し対抗することが大切です。

身体の持つ戦う力が高ければそれだけ様々な要因と戦うことができますし、細胞の変異をはじめとしたあらゆるリスクと戦っていくことができます。

逆を言えば免疫力が低いとちょっとしたことで刺激を受け、負けてしまい、悪い形で身体に表れてくることになるのでこれは防がなければなりません。

脳腫瘍の発生、再発予防のためはもちろんのこと、原因となるリスクの低下、生存率のアップ、症状に悩まされないようにするためにも重要です。

免疫力については全体の6割を腸が担っていますので、善玉菌や食物繊維を積極的に摂取しより良い環境を維持できるように整えることから初めていきましょう。

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また腸内環境は不規則な生活習慣、栄養の偏った食事、ストレス、喫煙などから大きな影響を受けるので、こういった点に思い当たる節があるのであれば改めていかなければなりません。

身体の冷えもまた免疫力を下げる一因となりますから、これもできる限り防いでいくよう努めることが大切です。

脳腫瘍に悩まされないためにも、こまかに免疫力を意識して生活していくようにしてください。

まとめ

医者と患者

悪性腫瘍である脳腫瘍は、身体のがんと同じ括りではあるものの、頭蓋骨の中、脳内にできるものであるため治療のハードルは非常に高くなります。

また症状が頭痛や吐き気といった、日常生活においてちょっとしたストレスなどでも身体に起こるものであるため、これが脳腫瘍によるものと気づかずに発見が遅れるといったこともしばしばあります。

治療が難しい場所、発見が遅れがち、原因がはっきりしていない、生存率も低め、再発の恐れがあるなど非常にリスクの高い病気ですから、これについてはあらかじめ知識を持ち、もしもに備えていくことが大切です。

脳腫瘍についてできることは早期発見、早期治療に努めていくことですが、こればかりでは無く日頃から免疫力を高めていくことが大切です。

免疫力を高く維持することでそもそもの発症とそのリスクを抑え、また発症した場合にも免疫力が高ければ自らの身体の力で進行を抑えていくことができます。

食事、生活習慣、ストレスを溜めないなど日常の何気ないことで免疫力は高めていけますから、これらのことに意識して気を遣っていけるようにしてください。

脳腫瘍の治療や再発予防においては免疫細胞療法なども行われるので、日頃から努力をしていくことで有意義な対策としていけるでしょう。

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