落ち込む人

免疫力は、細菌やウイルスなどの異物やがん細胞などの変質した自己細胞から身体を守る役割を果たしてくれます。

これは誰の身体にも備わっている力ではありますが、身体や心の調子の変化によって弱まってしまうものです。

免疫力を低下させてしまう要因は様々ありますが、その中でも気をつけなければいけないのがストレスです。

免疫力は年齢や食生活、生活習慣などよりもストレスから非常に大きな影響を受けやすく、またこのストレスは胃や腸、自律神経など身体の様々な働きにも影響を及ぼし、それによってさらに免疫力を下げてしまうものでもあるのです。

大きなストレスを抱えていると、いくら生活習慣や食事、運動などに気を遣っていたとしてもこれらの努力で免疫力をあげていくことは難しくなります。

この点については事前によく心得ておき、必要な対策を取っていかなければなりません。

生きていれば誰しも人間関係や悩みごとなど様々なストレスを感じるはずです。

上手に付き合っていけるかどうかで免疫力には大きな違いが出てきますので、内側に溜めてしまうことなく上手く解決、解消していけるようにしてください。

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ストレスとがんの関係性

ストレスは免疫力を大幅に低下させてしまいます。当然ながら免疫力が下がればウイルスや細菌などが身体に侵入してきた際に戦う力が弱まります。

結果的に風邪や胃腸炎などにもかかりやすくなりますが、こういった病気は比較的短期間で治るものなので、例え患ったとしても大きな心配をする必要はありません。

しかしがんとなると話は別で、ストレスによって免疫力が低下すれば体内のがん細胞はどんどん増殖し、がんを発症、進行が心配になってきます。

本来、私たちはがん細胞を排除する免疫力があります。毎日3000~4000個ほどのがん細胞が生まれていますが、体内から排除され、がんの発症に至りません。しかし、「加齢による免疫機能の衰え」、「発がん物質と言われるものを長く取り込んでいる」、「不摂生な生活習慣」などが原因となり、がん細胞の力が勝った時、がんの発症となります。

免疫力の低下はがんの発症と進行のリスクをぐっと高めてしまうことにも繋がるので、そう考えればストレスで少しくらい下がっても平気というわけにはいきません。

またがん治療を行う場合、薬の副作用の問題が出てきますが、この副作用の程度というのも、身体の免疫力によって大きく左右されます。

免疫力を高く保つことはそれ自体ががんの予防、進行の抑制、副作用の軽減など様々なことに繋がってきます。

身体の調子を崩しやすくなるといった簡単な問題と捉えてしまうのでは無く、常日頃から気を遣って、より良いコンディションを維持していけるよう努めなければいけないのです。

強いストレスはそれ自体ががんの問題を大きくするので、できる限り溜めない努力をしていきましょう。

自律神経の乱れで起こる病気の90%はストレスが原因!?

男性悩む

身体は自律神経によってその調子を整えており、自律神経の乱れはさまざまな不調を来たしてきます。

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、それぞれがバランス良く働いて血管や内臓の働き、体温などをコントロールしていますが、これらの働きはストレスによって乱れを生じるとバランスを崩して、身体に様々な不調を招いてしまいます。

内臓の機能低下、腸内環境の悪化、血行不良など様々な問題が引き起こり、これらの結果として神経性胃炎や片頭痛、神経性嘔吐やがん、膠原病、うつなど様々な病気を発症するリスクがぐっと高まるので注意が必要です。

自律神経の乱れというのは大半がストレスによる影響ですから、いわばこれらの病気の原因というのはストレスそのものと言っても過言ではありません。

消化などと異なり、自律神経はどうやって労わったら良いかわからないと思うかもしれません。

ストレスを溜めないことで充分労わることができるので、病気から身体を守るためにも上手くストレスと付き合っていく術を身につけていきましょう。

逆を言うと、ストレスで自律神経を崩すことが無ければちょっとした不調に悩まされることはぐっと減ってきます。

ストレスを溜めず自律神経のリズムが狂うことがなければ、身体の免疫機能はしっかりと働き、少しのことでは影響を受けなくなります。

特に頭痛やめまい、動機や息切れ、微熱といったちょっとした不調に悩まされやすいという人は、この症状が劇的に改善されるでしょう。

それほどにストレスが自律神経に与える影響というのは大きく、甘く見てはいけないのです。

また以前と比べてなんだか体調を崩しやすくなった、なったことの無い不調が気になるようになったというような人の場合は、ストレスが溜まっていないかを振り返ってみましょう。

自律神経失調症の症状は人により様々といわれており、ほてり、めまい、不眠、頭痛、無気力感などで、これらの症状が同時に現れる場合もあると言われています。

ストレスは自分では気づかないうちに溜まっているといったことも多く、自ら気を配り解決、解消に努めていかなければなりません。

内的要因と外的要因のストレス!現代人の「3大ストレス」

ストレスには2種類あります。

  • 身体の外にあるものから受ける外的要因
  • 自分の内側からくる内的要因

ストレスの原因となる要因は人それぞれ様々なものがありますが、その中でも現代人の3大ストレスと言われるのが仕事、人間関係、健康で、仕事と人間関係は外的要因、健康は内的要因に分類されます。

いずれの場合においても溜め込むことで免疫力の低下を招きますが、特に外的要因は放っておくと増幅する傾向が強く、改善にも長い時間が必要になるため、放置せず早めに対処できるよう心がけていかなければなりません。

外的要因(仕事、人間関係)

外的要因には環境や気候など様々なものがありますが、その中でも仕事や人間関係から受けるストレスは、免疫力の低下に影響するストレスの中でも最大の脅威と言えます。

この2つは日常から切り離すことが難しいもので、仕事を辞める、環境を飛び出すといった対策を取らない限り離れることはできません。

そのために解決の道を探らず放置しておくと、あっという間に心と身体に大きな負担をかけ体調を崩すことになります。

ストレスはどんどん増幅し自律神経をやられ、免疫機能が下がって身体に様々な不調を招き、うつなどを発症することも珍しくありません。

またストレスによる影響を長く受け続けることで、免疫力が長らく停滞し続けると、その間にがん細胞が活性化し発症するといったことにも繋がってきます。

仕事、人間関係から受けるストレスは今だけでは無く将来の健康に直結し、深刻な問題を招きますから、後悔をしないためにも覚悟を決めて解決の努力をしていかなければなりません。

場合によっては転職や人間関係の整理などの大きな決断も必要になりますが、人生を心身ともに健やかに過ごすためにはそれも必要なことと言えるでしょう。

内的要因(心の悩み、薬の過剰摂取による副作用)

内的要因のストレスというのは、不安や悩みなど自分の内側から受けるストレスのことです。

気が小さかったり心配性の人はささいなことでも深く考えてストレスに感じ、調子を崩す、眠れなくなったりします。

外的要因に比べ放置することで増幅するといったことはあまり無く、そのため内的要因からくるストレスで免疫力ががくんと下がってしまうということはそれほどありません。

しかし悩みや不安というのは人によって感じ方がそれぞれ違うため、他人からしたら大したことではないにも関わらず、深く考え強いストレスを感じ免疫力を下げてしまうといったこともあります。

内的要因は気の持ちようや考え方によるところも大きく、ポジティブさや深く考えないようにするといったことが大切になってきますから、うまく思考をコントロールできるようになることが必要です。

がん治療などにおいては薬の副作用などで痛みに悩まされることもありますが、そういった場合も内的要因からくるストレスを受けやすく、これにどう向き合っていくかで免疫力には違いが出てきます。

辛くともくよくよせず、前向きに立ち向かえるかどうかでストレスの影響、免疫力は変わってきますから、立ち向かい打ち勝てる精神を培っていかなければなりません。

男性よりも女性の方がストレスに弱い?美容に影響が…

女性が喉を押さえる

ストレスは同じ要因でも男性と女性では感じ方が違い、一般的に女性の方が感じにくいと言われています。

しかしその反面で女性は一旦ストレスを感じると、その影響が一気に現れ身体の様々な面に悪影響を及ぼすといった特徴があります。

女性の方が現れるまでの耐性は強いものの、ストレスを感じてからのダメージは非常に大きく出ますから、性別によるストレス耐性は女性の方が弱いと言えるでしょう。

また女性はストレスで免疫力が落ちると、体調だけでなく美容面でも大きな影響を受けやすいです。

ストレスを受けることで自律神経が乱れ胃腸の働きが低下、その結果肌荒れなどにダイレクトに影響が出てきます。

乾燥、吹き出物、シミなどに悩まされやすくなり、また体重の増加なども起きてくるので気をつけなければなりません。

ストレスには強い方かもと自信を持っている人でも、一度影響が現れるとガクンと調子を悪くする恐れがあります。ストレスになりそうなことは早めのうちに対策、解決していくように努めることが大切です。

また普段から運動や趣味で上手に気晴らしをして、ストレスを溜めないよう心がけていきましょう。

ストレスが発生する人、そうでない人

同じ条件で生活をしていても、ストレスの感じ方には人によって違いがあります。

ある人は強いストレスを感じるのに、ある人はまったく何も感じないといった個人差があり、同じ条件や要因でも人によってストレスが発生するかどうかは様々なのです。

ではこの違いは何かというと、このストレスをリセットする時間を持てているかどうか、というのが大きいでしょう。

ストレスは運動や趣味など、気晴らしや楽しいと感じられることがあると上手に解消していけますが、それができないとどんどん蓄積して身体の調子を乱し、免疫力を下げていくことになります。

何か別の要因で発散できるか、できないかがストレスの発生、またこの影響を受けやすくなるかどうかの分かれ道になってくると言えるでしょう。

絶えず上手に解消、リセットをし続けられれば次々にストレスの要因となるものに打ち当たったとしても、上手にいなして心と体のバランスを保ち続けることができます。

ストレスのリセットの仕方は、人それぞれで適した方法を見つけるのが一番です。楽しいと思えること、スッと気の晴れることを見つけ、生活の中に取り込めるようにしてください。

やはり没頭できる趣味や運動が一番ですが、もし忙しくてなかなかこういったことをする時間が確保できないというのであれば、睡眠を大切にしていくようにしましょう。

睡眠はストレスをリセットするのに非常に有効な手段で、睡眠がきちんと取れているかどうかでストレスの感じ方、蓄積具合は大きく変わってきます。

時間を長くとるというよりも大切なのは質で、ぐっすり身体を休められるかどうかが鍵と言えるでしょう。

眠る前に食事や入浴やマッサージに気を遣い、副交感神経を優位にした状態で眠りにつけば、心身共にぐっすりと休め、溜まったストレスを減らすことができます。

できることなら早寝早起きを心がけ、また昼間でも疲れたと感じたら20分ほどの仮眠をとるようにしてください。頭も身体もシャキッとし、その都度上手にストレスを解消することができます。

睡眠時間が充分に取れなかったり質が低いと、心も身体も晴れ晴れとせず、ストレスをさらに感じやすくなり悪循環に陥っていきます。

また長時間だらだらと寝続けるのも身体のリズムを狂わせ悪影響となりますから、メリハリをつけて睡眠をとることも大切です。

忙しい中でも上手く都合をつけて、質の良い眠りをとりストレスと付き合っていけるようにしてください。

ストレスをため込めない!そんな方法あるの?

医者の胸

日常生活においてはストレスとなる要因が様々あり、これを放置しておくとどんどんストレスが溜まっていってしまいます。

全ての要因を排除するというのはなかなか難しいですから、うまくストレスと付き合っていく必要がありますが、その中でも何より大切になってくるのがストレスをため込まないということです。

ストレスは身体を動かしたり好きなことで気分転換すると解消することができますから、上手に共存していけるようにしましょう。

忙しい人でもストレスによる免疫力低下を予防する方法

日々忙しく過ごしている人の場合、時間に余裕を作ることもできず、そのために人よりストレスが溜まりがちです。

放っておけばあっという間にそのダメージにやられて免疫力も低下してしまいますが、そうならないためには1日の終わりにストレスを軽減させる時間を設けましょう。

どんなに忙しい人でも、寝る前の時間であれば何とか少しの時間を作れるものです。この時間にマッサージやストレッチなどを10分でも良いので行うようにしてください。

心と身体がリラックスし、その日のストレスを翌日に持ち越さず、リセットすることができます。またマッサージやストレッチをしてから眠りにつくと、睡眠の質が上がります。

質の良い睡眠はストレスを緩和させると共に体力も回復するので、免疫力低下の予防に大変効果的です。

忙しくてストレス解消をしている暇が無いという人は入浴、マッサージ、寝具、音楽など徹底的にこだわり、身体をリラックスさせる副交感神経を優位にした状態で眠りにつく環境と習慣を整えてみると良いでしょう。

睡眠の質が上がれば短時間でも心と身体をぐっすり休めることができ、翌日とても気持良く目覚めることができます。

ストレス解消のために「楽しいこと」をする意味

ストレスを効果的に解消していくためには、「楽しいこと」をすることがとても大切になってきます。人は楽しいことをすると副交感神経が優位になり、リラックス状態になります。

このリラックスした状態というのは免疫力を高めるためにとても重要で、心と身体の緊張をほぐしてくれることから溜まっているストレスを和らげてくれる効果もあるのです。

ストレスが溜まった状態というのは身体も緊張し血管が収縮、血流が悪くなりそれによって胃腸をはじめとした臓器の働きもわるくなりますから、これを緩和させられるのは非常に大きなことと言えるでしょう。

楽しいことというのは人それぞれで、運動をしたり歌をうたったり、手芸やピアノや工作など様々です。

身体を動かした方が筋肉もほぐれ健康には良いですが、必ずしも運動をしなければだめということは無く、自分が楽しいと思えることをするのが一番です。

楽しいことを実践するのはもちろん、それを楽しみに考えるだけでもストレスの緩和、免疫力のアップには効果があります。

楽しいことがあるというだけで心は前向きになり、ストレスを解消していくことができます。

まとめ

パソコンを使って説明する医者

ストレスを仕方のないものと考え対策をしていないと、どんどんと蓄積してしまいます。

解消されずストレスが溜まっていくと身体は常に緊張状態になり、血行不良、内臓の機能低下を招いて免疫力をあっという間に低下させてしまうでしょう。

逆にその都度上手にストレスを解消していけば、心身に影響を受けることはほとんどありません。

積極的に楽しいことに取り組んでいけばストレスが解消されるだけではなく、副交感神経を優位にしてリラックス状態となり、免疫力は上がっていきます。

副交感神経とは、夜や休息時に働く神経、血管を広げ血流を促し、心身をリラックス状態にする働きがある。緊張したり、興奮したりすると交感神経が優位になり心臓の拍動を高め、血圧を上昇させます。通常はこの二つの神経がバランスを取っているのですが、ストレスや過労などで自律神経が乱れると白血球にも悪影響が及ぶのです。ですから、やや副交感神経を優位に保っておくことが免疫力アップにはよいと考えられています。

ストレスとの付き合い方というのは日常においてとても大切なことで、この点をよく理解して生活していくことができれば様々な不調、病気の予防に努めていけます。

ストレスに影響されず免疫力を高く維持していければ、がんなどの大病の抑制や進行を遅らせることにも繋がっていくでしょう。

どのような心持ちでいられるか、過ごせるかが、自分自身の身体を守っていけるかを決定づけていきますから、常にポジティブ、アクティブに日々を送ることを忘れてはいけません。

前向きな気持ちを持って過ごすことがストレスに負けず免疫力をキープする最大の方法です。このことを胸に刻み生活するようにしてくださいね。

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